シャチハタの商品開発

シャチハタ風イメージ

シャチハタと聞いて何を思い出しますか?たいていの人は朱肉無しで押せるネーム印と答えるでしょう。
そんな『通称シャチハタ』の正式名称がXスタンパーというのはあまり知られていません。

中でもオフィスなどで認印として使われているのはネーム9という商品。
シャチハタというのは製造販売している会社の名前なんです。

ちなみに、正しい表記はシヤチハタ。知ってました?

シヤチハタ社の歴史を辿ると、面白い事実がわかります。
それは、元々がスタンプ台を製造する会社だった事。

大正当時のスタンプ台は、使うたびにインキを補充しなくてはならず、それはそれは面倒な作業だったようです。

そこでシヤチハタ(当時の舟橋商会)が発売したのが、インキを補充しなくてもスタンプ台が乾かない萬年スタンプ台。
すぐには市場に受け入れられなかったものの、夢のようなスタンプ台は地道に売り上げを伸ばしていきました。

その後、昭和40年に満を持してXスタンパー発売。
昭和45年の大阪万博でブレイクし、40年以上に渡ってのロングセラー商品となったのです。

シヤチハタはスタンプ界における正にパイオニア。
時代の流れを常に意識し、異端とも呼べる商品を次々と開発してきました。

ネーム印と訂正印がセットになったツインネーム印やボールペンにネーム印がついたネームペン、キャップを外さなくても使えるキャップレス9など、こうしてラインナップを見ると、シヤチハタが使う人の利便性を考えて商品を開発している事が伝わってきます。

このように、文具店の印章コーナーに行くと、シヤチハタ製品が数多く並んでいる事に気付きます。
堂々とそびえるネーム9の商品タワーは、不動の地位を獲得したシヤチハタのランドマークのようですね。

そして、意外にも印鑑用の朱肉もシヤチハタがシェアナンバー1だってご存知でしたか?
スタンプだけではなく、印鑑の市場もしっかりと押さえているんですよね。

シヤチハタでは、印鑑用にハンコベンリという、ハンコをホルダーに入れるだけで朱肉を使わなくても何度も押せるという商品も出ています。
シヤチハタの商品開発の背景には、常に『便利』というキーワードが隠されているのではないでしょうか。

今後の新製品にどんな物が発表されるか、注目せずにはいられません。

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